読書– category –
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読書ユウキロック『芸人迷子』を読んで(公開版)
お笑い芸人「ハリガネロック」のボケ担当、ユウキロックさんが2001年、初代M-1準優勝の絶頂期から、 2014年、コンビを解散するまでについて赤裸々に語った。 -
読書ナイツ塙宣之『言い訳』を読んで
現役漫才師であり、最近のM-1で審査員を務めるナイツ塙さんによる M-1グランプリ、ネタに関する考察。 -
読書サンドウィッチマンの『復活力』を読んでの忘備録。(公開)版
漫才のグランプリM-1(2007年)で敗者復活から逆転優勝した。当時はお笑いファンしか知らなかったサンドウィッチマンが下剋上を果たす。 その舞台裏を見られるDVDと復活力の著書。 -
読書読書感想『10年後、君に仕事はあるのか?』を読んで
藤原和博さんの『10年後、君に仕事はあるのか?』を読了。▪️ざっくりな感想藤原さんと価値観が似ているので共感できるところは多い。一方で、こういった価値観を理解して実際に行動できる人は(社会の仕組みが未発達のためにサポートも少ないので)少数で... -
読書『調理場という戦場』を読んで気づいた3つのこと
2020年も12月に入り、あと少し。最近紹介いただいて読んだ『調理場という戦場」で今の私に響いたメッセージと気づいたこと3つをまとめた。(写真は最近食べて感動した料理。)地元の刺身鰤しゃぶ* * *①心構えで響いたこと。・「"本当に勝負する時とい... -
読書深夜特急 その2「旅する力」を読んでの感想
前回のブログに引き続き、旅についての更新。同じく沢木耕太郎さんの「深夜特急ノート 旅する力」を読んだ。この本には、・深夜特急の執筆背景・沢木さんの作家としての成長物語・旅についての考察が含まれている。以下、感想を箇条書きで記す。・スポーツ... -
読書深夜特急からの気づき。旅と語学
昨年書きかけの記事を更新。旅に出た時の感覚があるうちに更新。26、27歳の挑戦「真剣に酔狂なことをして生きてみたい」乗りあいバスを使いながら、可能な限り陸地を伝って世界を回ってみたい作者、沢木耕太郎氏の挑戦。https://www.amazon.co.jp/%E6%B7%B... -
読書生き方についての読書 特別編
下記の1冊は、野球をテーマにした話であるが、現在の職業と重なる部分が多い。得た気づきを今の業務に還元させていきたい。* * * * *『天才に勝つ一芸の極め方超二流』野村克也・「超二流」とは、自らの強み、長所と弱点を理解して、 強みを活か... -
読書生き方についての読書 後半
前回の続き。 後半。4冊目 『好きなことしか本気になれない』南 章行・「正解かどうかはわからないけれど、自分はこうすべきだと思う」ということを 決めなければ、世界は永遠に変わらない。・「正解はなくても変えていく」と決めて、選んで、行動しなけ... -
読書生き方についての読書 前半
最近読んだ、生き方に関わる本で 気になった部分の忘備録を残す。 長かったので2回に分ける。前半。* * * * * 1冊目 『人生やらなくていいリスト』四角大輔・人の「得意」と「苦手」の掛け合わせで生まれる「オリジナリティ」・「TO DO」に命を捧...
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