2022/11/7追記。

9月に33歳になった。
そして、
挑戦の32歳が終わった。
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私にとって32歳は年2つの意味で特別であった。
1つは、尊敬するBruce Lee先生の亡くなった年であり、
もう1つは、漠然と、高校生の頃に
自分が挑戦の舞台に立っている年でもあった。
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32歳の軌跡を振り返ってみる。
<仕事>
・Youtubeに取り組んだこと
・本格的に投資に取り組んだこと
・独立してクラスを持ったこと
<評価>
結果としては、
・当初期待していた大きな結果は出せていない。
・でも、最低限の結果はクリアできた。
また、専門領域でコミュニティを作り、情報交換ができるようになった。
(家族の支援がある前提であるが)
フリーランスとしてなんとか自由に働けるようになった。
例えば、平日に電車で海に行き、
その移動の間に仕事を終わらせるようにした。
独立して2年目となり、娯楽に使える時間も作ることができた。
コロナ禍が落ち着いて、今年の7月にベトナム(海外)に行くことができた。
一方で、挑戦の中で、体やメンタルが疲労していたので、
QOLを上げる取り組みを行った。
具体的には、長年悩んできた鼻の手術をしたこと。
睡眠の質を上げるために、少し高いベットマットを買ったこと。
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32歳は
私にとって集大成の年であった。
これまで学んできたこと(インプット)
具体的には情報、経済、語学の知識と知恵、経験をフル活用して
動画作成に励んだ。
形はどうあれ
1つのアウトプットとして(鼻の手術まではコンスタントに)
日々積み重ねることができた。
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■33歳はどのような年にするのか、
次の方針を決めることを考えている。
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<追記>
ふと、「冒険」という言葉が浮かんだ。
1周して
自分の原点となる言葉が出てきた。
目の前の具体的なKPIに焦るのではなく、
自分のワクワクする心に従って、
アクションを起こしていきたい。
幸いコロナ禍が緩和されて
都市部や海外に行来やすくなった。
部屋に閉じこもって作業ばかりしておらず、
積極的に外に出て、交流の場を作ったり、出ていきたい。