3年ぶりに海外、ベトナムの都市ホーチミンと、観光地ダナンに旅行した。



旅行前の週に、安倍元首相や遊戯王の作者高橋先生が亡くなるなど、
不穏な事件も起きていた。
安全に帰れるか不安はあったが、
無事日本に帰国できてホッとした。
大きなトラブルはなく、と言いたかったが
最後にやらかして、1日ステイが伸びたけどなんとかなった。
目次
ベトナムについて思ったことを3選
①物価が思ったよりも高い

円安の影響(2022年7月時点で 1ドル=136円)に加えて
ホーチミン(都市)、ダナン(観光地)だったからかもしれないが
物価はそんなに安くはない(0.8倍程度)
例:レストランは900円前後〜スタート
②人のエネルギーが溢れている

街を見ると、人口が若く(平均年齢約31歳、日本は約45歳)
男女を問わずバイク(大量)で生活をしている。
おばちゃんはサンダルで、ハイヒールを履いてバイクに乗る女性もたくましい。
物価にも通じるが、街が発展していく経済成長期、
雰囲気としてもバブル感があった。
人々の向上心に刺激を受けた。
③高品質のマッサージは安い

食費やホテル代などと比べると、
(人件費の差もあり)マッサージは格安だった。
観光客向けの韓国式本格マッサージ(1回3000円以内)で回復した。
詳細の日記はまた、別で作成する!
今回の旅に求めていたものとは?
一言
ギャンブルではなく“投資“旅。
旅に求めたのは、
いつもの“挑戦“ではなく、“回復“。
体を休めて、美味しくて栄養のあるものを食べた。
それがやりたかった。
最近は
メンタル的にも
体力/コンディションも優れていない状態があった。
だから再スタートを切るために休むことにした。
結果、リフレッシュできたので
新たなチャレンジを日々行っていくつもりだ!